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群馬県ドライブ@からのつづきです。清水屋から横川駅へ向かいました。 横川駅 昔は、横川駅から軽井沢駅まで碓氷峠を越えるためのアプト式蒸気機関車が走っていました。 この辺は雪国ですし、碓氷峠は急勾配なので、登る力、ブレーキ力のあるアプト式という線路、蒸気機関車が明治時代に採用されたそうです(アプト式といえばこの路線が一番有名なので覚えといた方が良いですね。)。 アプト式というのは簡単に書くと線路にギザギザがついていて、それを機関車の歯車が噛むようにして動きます。 ↑横川駅です。赤矢印の部分は昔使用されていたアプト式の線路。再利用されています。 バックには大きな山がみえて自然がゆたかな駅です。 中は近代的になってますね。無人駅ではないみたい。時刻表みると1時間に1本、通勤通学時に3本ぐらいあります。 峠の釜飯で有名なおぎのやです。横川駅の横、出口から出てすぐ、駅の裏側の道沿い。おぎのやばかりです。 昔、横川駅での機関車の長い連結時間の合い間に峠の釜飯を売り歩いたそうです。 もう今はそんな連結時間はありませんが、TVにうまくとりあげられているので今でもよく売れてます。 まだ横川駅にいた頃は食べてませんが、夕食は峠の釜飯にしました。車の中で食べました。 しかし、@で書いた清水屋といい、おぎのやといいむかしからメインメニュー1品だけというのがすごいですね。私はどんな会社も新製品がないと衰退すると思っていました。 たしかに峠の釜飯はかなり美味しいです。因みに900円。 家に帰ってからの写真ですが、私が小学校低学年のころ峠の釜飯食べてるんですよね。釜が残ってるので見比べてみました。 左が新しいもの。右が20年前ぐらいのもの。 字の彫りが深くなってます。釜が若干大きくなってます。新しい物は裏をみると実用新案 益子焼きと書かれていました。全く変わっていないようで若干変わっているようです。当時の値段は忘れました。 碓氷湖(うすいこ) ここはダムを利用した人工湖です。17日が大雨だったらしく、湖は汚かったです。 写真は上手くとれてませんが、紅葉の季節は最高に綺麗でしょう。予想できます。 ここに車を置いてアプトの道を歩いて碓氷第三橋梁まで行きました。 アプトの道 明治にできた横川軽井沢間のアプト式線路上を、現在は使われていないので遊歩道としたハイキングコースです(もちろん無料)。 横川駅から碓氷第三橋梁までハイキングコースになってますが、行き帰り同じ道はつらいでしょう。碓氷湖辺りから歩くなら距離が短いので丁度良いとおもいます。 トンネルは補強されてますが、崩れてるところも結構あります。大きな地震があったら怖いです。水が上からぽたぽた垂れてきます。 トンネルも明治に作られたものでしょうか?そしたら旧天城トンネルよりすごくない?ちょっと怖いかも。下に線路はなくて、歩きやすい道になってます。 碓氷第三橋梁 アプトの道をずっと行くと、碓氷第三橋梁の上に到着です。 橋梁上からの風景。写真に写っている橋は、東京オリンピックの頃にできたアプト式に変わり新採用された粘着式の路線で電気機関車が走りました。現在はこの橋も廃線しました。碓氷峠を越えて走るのやめたんですね。 反対側の風景はこんな感じで、下に駐車場が見えますが狭いです。紅葉の季節には停められないのでは? いきなりここに停めて碓氷第三橋梁見るよりは、アプトの道を少しくらい歩いた方が面白いと私は思います。 橋梁の下へ降ります。降りる途中に釜の跡があります。ここに小屋があったのでしょう。 第三橋梁の駐車場あたりから橋梁を見るとこのように見えます。普通の大きさのレンガをこれだけくみ上げたのですからすごいですよね。この橋は世界遺産の暫定リストに登録されているようです。 世界遺産にならなかった理由は、落書きでしたよね。ニュースになってました。 自分の生きた証と思って名前を書いているのでしょう。そんな気持ちはわからないではないけれど。自己中でしかない。 軽井沢駅 碓氷第三橋梁から11kmで軽井沢駅につきます。雪が積もったらクネクネ道なのでたぶん走れないでしょうが、今なら簡単に車で峠越えできてしまします。 軽井沢はさすが別荘地で涼しいですね。19℃でした。 おぎのやの峠の釜飯が軽井沢駅でも売られてます。 駅近辺はアウトレットの店とかばかりで、別段軽井沢じゃなくても見られるは・・・駅周辺は見所ないなと思い、釜飯を夕食として食べて家へ帰りました。 1日中運転して500km以上走行しました。結構疲れました。吾妻渓谷が残念で腹立ちましたが、満足できたドライブでした。 |
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