ジェームス・ディーン「死の真実」②

以前、ビッグローブストリームで見られたドキュメンタリーです
最近、ジェームス・ディーン関係の本を読んでいたら、1995年に事故の相手ターナップシードは亡くなっており、その亡くなる数ヶ月前にラジオで
「ディーンの550スパイダーが見えなかったという証言は誤りで、自分がラジオから流れる曲に聞き入っていて注意散漫になって判断を誤った。」
と証言していたそうです。



『理由なき反抗』とか古い映画って結構YouTubeで見れてしまうものです。
アメリカも当時はきびしい検閲があって、
『理由なき反抗』の一番最初の場面でディーンがサルの人形をいじってますが、これは子供におもちゃを買って帰宅しようとしてるサラリーマンがギャングに襲われてボコボコにされ落としていったものなんだそうです。検閲のため削除されてしまってます。

また、ジュディー(ナタリー・ウッド)が警察に捕まっていた理由は娼婦のように客をとろうとしていたことなのですが、これもただ夜徘徊していたところを保護されたということになってしまいました。

タバコをすう場面でもマリファナをではなく普通のタバコであることをしっかりしめさなくてはいけないとか、

プレイトー(サル・ミネオ)の同性愛的な場面も削除されたみたいです。
こう見るとアメリカ映画で描かれる若者は今も昔もまったく変わってませんね。

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