劇団四季『オペラ座の怪人』を見てきました。

昨日は汐留にある電通劇場[海]で『オペラ座の怪人』を見てきました。
なんと男一人での観覧です。男一人で見に行く人はそうはいないでしょう(;゚Д゚)!
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座席は2階9列18番、2階席のほぼ中央。B席だったので6000円でした。
舞台を上から見ている感じ。
俳優の顔ははっきり見えませんでしたが、双眼鏡は必要ないと思います。
できればやっぱり1階の席が良いですね。

予定時間は1幕80分、休憩20分、2幕60分という構成です。
休憩の20分は女性トイレが列をなしてました。男性トイレはガラガラ。

1幕開始はオークションのシーンから始まります。
「19世紀、オペラ座の怪人事件で落下したシャンデリア。全て修復してあります。灯りをともせばあの当時がよみがえる。」(そんな感じのセリフ)
で、おなじみの音楽トゥートゥトゥトゥトゥートゥル♪
一瞬にして舞台は19世紀オペラ座の舞台に。

とにかく舞台装置、セット、美術がすごいと思いました。
オペラ座の舞台になったり、舞台の裏側から見てるようになったり(表現の仕方が上手い)
オペラ座地下にある湖(下水)、オペラ座の屋上へもすぐに変化します。
幕なんて閉じずにすぐに変化するんですよ。音もなく。

そしてまた音楽は録音してあるのを流すのではなく、実際の演奏です。
ステージの下に楽団がいて演奏しているのです。指揮者が少しだけ見えます。

1幕の最後で有名なシャンデリアが落ちるシーンがあるのですが、
上から見てるせいか?あまり感動しませんでした。落ちるというより移動して丁寧に置いた感じ。
(そりゃー制作4ヶ月、ビーズ3万4千個、350kgあるシャンデリアを壊すわけにはいかないでしょうからね)

2幕は仮面舞踏会からはじまり、舞台には大きな階段がセットしてあります。
こんな大きなものも不快な音なく移動するのですからすごいです。

あとは俳優の声のだし方がいいですね。
マイクのように声を大きくする装置はあるのでしょうが、
うまく出来ていて、スピーカーからではなく、ちゃんと舞台の俳優から聞こえてきます。
とくにファントムの声がよかったですね。
ファントムの声にはエコーがかけられてるので少し雰囲気が違うというのもあったのでしょうが。

最後はマジック?人体が消失します。

いやー面白かったです。たまには舞台劇を見に行くというのも良いですね。値段は高いけど。

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