ジェームス・ディーンのメガネ

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ジェームス・ディーンの遺作『ジャイアンツ』を久しぶりに見て初めて気がついたのですが、映画の中でかけていたメガネ、ディーンの私物ですね。

20年ぐらい前、漫画雑誌を見ているとこのメガネ(レプリカ)の通販広告があったのを思い出します。ちゃんとクリップオンのサングラスがついていて、形もそっくりでした。たしか1万円ぐらいだったと思います。
当時、欲しかったので覚えてます。しかし、中学生に1万円は高価でした。

このメガネの本物はタートというブランドで、現在復刻されてます。1万円なんかじゃとても買えませんし、クリップオンサングラスも付属してません。

ハリウッドの俳優が身につけているものって欲しくなるものですが(それがブランド戦略)よーく考えれば、
このタートのメガネは万人に似合うかわかりませんね。ディーン自身似合っているか?ジョニー・デップだって似合ってるか?疑問です。
また日本人の場合、レイバンと同じように鼻あてが低いので大抵レンズにまつ毛が接触するでしょう。
そしてフレームはきれいな状態で長持ちはしません。
こういったプラスチックのフレームは肌に接触している部分がだんだん溶けたように汚くなっていくんです。
(あまり身に着けない、綺麗に拭いて保管すれば長持ちするでしょうが)
・・・本当は欲しいけど、こうやって物欲を抑えないと・・・。

あっ因みに、上の写真のディーンの隣に写っている女性はキャロル・ベーカーという女優で、40歳すぎて『課外授業』という映画でヌードを披露してます。『ジャイアンツ』では純真無垢な感じなのでそれを知ったときは衝撃でした。

(あと疑問があって、ディーンは強度の近視と言われているわりには、メガネをかけた写真をみるとレンズ部分に歪みが見られないんですよね。だから伊達メガネに見えるんです。近視のメガネの何が嫌って、この歪み、目が小さくなること。)

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