京都迎賓館に入ってきました。

ゴールデンウィークに京都迎賓館が試験的に無料公開するというので早速行ってみました。今年7月~は赤坂離宮と同様に一般公開される予定だそうです。年に10組程度の賓客のための施設ではもったいないですからね。

京都迎賓館は京都御所の近く、公家が住んでいた土地に2002~2005年に建てられました。歴史は浅いです
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1日1500人限定で、入場整理券が9:00から配布でした。私は8:30に並び始めたのですが、すでに写真の通り・・・上の写真だと人が少なく見えますね。この写真の逆側は・・・
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早い人だと6:00から並んでいたんだそうです。9:00には定員に達しました・・・。

ちなみに迎賓館の築地塀は、この土地の土が聚楽土と似た性質のものだったそうで、これにセメントを混ぜて作ったそうです。。
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京都御所の築地塀には白いラインが入っていて、迎賓館とは区別されています。
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入場券をゲット。入場まで時間があるので、銀閣寺まで歩いてきました。この日は途中から風と雨が強くなり、傘をもってなかったので最悪でしたよ。

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迎賓館へは地下駐車場を通っての入場となっていました。
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手荷物検査や金属探知機と結構厳重です。ですけど・・・検査しているのは民間の怪しげな警備員でしょ?!
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職員がガイドしてくれました。まだ慣れていないのか?全員そろってないのに話始めるので解説が聞けないところがありました。
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木造建築に見えますが、鉄筋コンクリート造です。なので木造なら柱がありそうなところもありません。赤矢印の門も自動ドアです。

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綺麗な庭園です。池は深さ15cmからだんだん深くなるようにつくられ、稲作をイメージしていたり、五条大橋の橋杭があったりします・・・。橋の向こうに建つ建物は天皇?が泊まる施設だとか・・・。
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壁は土壁(この土地の土)、石の下がエアコンの吹き出し(矢印)になってます。
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和紙で作られた、和風シャンデリア?タコをイメージ・・・自動で上げ下げできるそうで、電球交換も楽だそうです。
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漆塗りで艶々。畳も難しい技が使われているらしい・・・。式年遷宮ではないですが、技術を伝承するという意識をもって作られているというのが伝わってきました。

日本の伝統技術を使って作られ、お金も相当かかっていることがよくわかりました。これは公開しないと絶対勿体ないですよ。

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